環 境 方 針
当社は、
1.
自主的に環境目的・目標を設定し、定期的に評価し、その結果に基づき環境マネジメントシステムの継続的改善を図ります。
2.
環境に関する環境法規制・条例・当社が同意するその他の要求事項等を遵守し、環境保全に努めます。
3.
産業廃棄物の最小化を企業活動の目標である「リサイクル」「リデュース」「リユース」によって積極的に進めます。
4.
エネルギーの有効利用、及び二酸化炭素排出量の削減を図るために省エネ活動の推進を図ります。
5.
地域環境に配慮し、環境汚染・事故の予防を図ります。
この方針を全従業員に周知するとともに一般の人に広く公開し、適切な情報提供に努めます。
2011年10月24日
新潟県オートリサイクル株式会社
取締役社長 金田昌夫
著しい環境側面と目標に関する情報 |
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環境影響を生じさせる原因となる組織の活動を、環境側面といい、環境側面は、環境に悪影響を及ぼす活動のみならず、よい影響を与える活動も対象とします。「著しい環境側面」とは、著しい環境影響を及ぼす又はその可能性のある組織活動を指します。 |
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表1 主な著しい環境側面
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表2 目的・目標とすべき項目
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